テレマティクスとは?

テレコミュニケーション(通信)インフォマティクス(情報工学)

カーナビやGPSなどの車載器と通信システムを利用して様々な情報やサービスを提供しています。

TMのシステム開発 図

提供サービス例

  • T-Connect

    T-Connect
    T-Connectナビでは、トヨタスマートセンターと通信でつながることで、ドライバーと対話する「エージェント」が新しいドライバーとクルマの関係を実現しました。また、様々なアプリをカーナビにインストールできる「Apps」や、安心・安全を基軸とした「オンラインケア」の各種サービスが心ときめく快適なドライブをお約束します。
  • Toyota.jp

    G-Link
    レクサス専用のテレマティクスサービス。T-Connectのサービスに加え、レクサスオーナー専用のコールセンター「レクサスオーナーズデスク」からレクサスだけの最高のおもてなしを提供します。
  • 充電マップ

    海外展開
    タイや中国、中近東など海外にもテレマティクスサービスを展開。メッカの方角を示すコンパス機能や礼拝予定の通知機能など、国柄を反映した機能も盛り込み、使うエリアに適したサービスを提供しています。

テレマティクスサービスカーライフに感動を。テレマティクスサービスの一部をご紹介します。

  1. SERVICE01マップオンデマンド

    通信を使ってナビの情報を自動更新

    新しい道路ができていたのに、カーナビが古くて到着時間がわからない…。
    マップオンデマンドは、エンジンをかける、もしくは目的地を設定するたびに自動で新しい道路情報をカーナビにダウンロード。常に最新の地図でナビゲーションするため、正確な到着時間がわかります。

    通信を使ってナビの情報を自動更新

  2. SERVICE02エージェント

    運転中でもエージェントが対応

    運転中にナビの目的地を設定したいけど、クルマを止めたくない…。エージェントサービスなら、ナビに向かって目的地を話すだけでエージェントがナビに設定。運転中で手が離せない時はもちろん、ナビの操作が苦手な方にも快適なドライブ環境を提供します。

    エージェント

  3. SERVICE03ヘルプネット

    事故など緊急時にもワンタッチで通報

    事故や急病の時、気が動転して冷静に対応できないことも…。
    万が一の時には、運転席にあるボタンを押すだけで専門のオペレーターにつながり、クルマの位置情報をもとに緊急車両を手配。あらかじめクルマの情報なども、オペレーターが緊急車両に伝えることで、迅速な救急活動をサポートします。

    ヘルプネット

  4. SERVICE04マイカーSecurity

    車両盗難時の追跡で愛車を見守る

    自宅と駐車場が離れていて盗難が心配…。
    マイカーセキュリティなら、ドアのこじ開けなど車両の異常を検知すると、メールや電話ですみやかにお知らせ。万が一盗難された場合は、車両の追跡情報で場所を特定し、警備員の派遣も可能。その他、ドアの閉め忘れ通知など、お客様のクルマを見守ります。

    マイカーSecurity

テレマティクスサービス「T-Connect」
サービスサイトで詳しいサービスをご確認いただけます。
トヨタのつながるサービス「T-Connect」

Work Interview

テレマティクス事業部 部長
伊藤 誠

お客様とダイレクトにつながる事業部

通信器を搭載した車に必要な情報やサービスを提供。サービスや事業の企画から開発、運用まで全てをマネジメントするのがテレマティクス事業部。中でも最大の特徴は、オペレーターが24時間365日対応する「コンタクトセンター」を持つことだ。お客様からのお問い合わせを受け付ける一般的なコールセンターとは異なり、例えば、運転中のドライバーに代わり、ナビゲーションに目的地セットしたり、急病があれば、お客様の車両情報を元に救急車両を手配するなど、最新のIoTテクノロジーと、お客様一人一人に寄り添うおもてなしの心をもったオペレーターが融合したサービスを提供する。テクノロジーが先行しがちな時代の中で、多様化するお客様に心ときめくサービスを提供することをモットーとし、お客様とダイレクトにつながる事業部の役割は大きいと語る。

インタビュー写真

感動体験をお手伝いしたいという人財育成を

「私は、10年ごとの人生の目標を立てています。40歳までに本当にのめり込める仕事に就きたいという目標がありました。今、その歳を迎えて、何をしたいかではなく、ここで何をやるべきかだと気付きました。そんな時、テーマに掲げたのが「ITとクルマ」と「イノベーション」でした」。ますますグローバル化するモビリティ社会に重要なテーマであり、かつ自分自身が今の仕事でやっていくべきことだと。「固定概念を取り払い、お客様の心を動かすようなサービスは何かについて、チーム全員が真摯に取り組み、その仕事に対して自信と誇りを持てるようなチャンスを与え続けることこそが、私の役目ではないかと考えています。お客様の感動体験をお手伝いしたい、そういうマインドを持ち続けられる人材を育てていきたいですね」。

インタビュー写真