トヨタ生産方式による業務改善

トヨタ生産方式と現場で培った改善ノウハウに基づき、現地現物で徹底的に改善を実施。
必要なオペレーションやシステムの構築を行い、業務の効率化とCS向上を実現します。

スマートコミュニティ 図

改善事例

SOLUTION01

販売店統合管理システム「e-CRB」

お客様と自動車販売店との長期的な信頼関係を築くことを目的とした「e-CRB」。
「お客様に感動体験を」をモットーに、販売店の現状把握からシステムの立案、導入、開発、運用まで
トータルにかつワンストップでサポートしています。

e-CRB = evolutionary Customer Relationship Builing
CRM(Customer Relationship Management)では無い、お客様との関係性を創り上げることこそが目的だ。

e-CRBは、お客様との関係性を構築するための
思想であり、仕組みです。e-CRBに包含されるi-CROP等は、
それをサポートするITツール(道具)です。

Buy TOYOTA

満足度の高い購入体験TCV
(3D商談支援システム)

お客様の好みに合わせて、車両、色、グレード、オプションの装着イメージを3D画像で再現。お見積書と商談メモも作成するシステムです。
データは集積し、営業フォローに活用。

満足度の高い購入体験TCV(3D商談支援システム)
親切で高信頼の納車体験TDIS
(新車物流システム)

お客様が購入されたクルマが、今どこでどのような状態にあるのかを、工場を出てからディーラーでお客様に納車されるまでのすべてを把握できるシステムです。

親切で高信頼の納車体験TDIS(新車物流システム)
特別扱いのオーナー体験Telematics

お客様のカーライフを安心、安全、快適にするためのさまざまなサービスを提供しています。
>> テレマティクス

特別扱いのオーナー体験Telematics
スピーディーで高品質な入庫体験SMB
(サービスマネジメントボード)

定期点検や一般整備の予約状況、作業状況をボードに掲示し、視える化。作業計画や進捗管理などの情報を共有化することで、お客様にもタイムリーな情報を提供できます。

洗練されたディーラー接触体験 i-CROP  (CR支援システム)
洗練されたディーラー接触体験 i-CROP
(CR支援システム)

お客様のデータベースや営業活動履歴をもとに、セールススタッフやサービスアドバイザー、エンジニアなど、各スタッフの活動計画を自動的に作成し、総合的に管理しています。

スピーディーで高品質な入庫体験SMB(サービスマネジメントボード)

Work Interview

ソリューション事業部 部長
澤田 敏之

内製メンバーのみで
開発したシステムが始まりだった。

1996年、国内販売店の業務改善支援のために立ち上がったのが、現在のソリューション事業部の始まりだ。「我々のミッションは、販売店が、ユーザーであるお客様のニーズをいかに把握し、どうあるべきかを考えることです」。と澤田部長。具体的には販売店が業務を行う上での仕組みとITシステムを提供している。基本概念となるのが「e-CRB」だ。その中核をなすi-CROPを中国とタイ等の販売店に広めたのがソリューション事業部だ。「国によって仕事に対するスタンスの違いがあり、苦労しましたが、このシステム導入を通じて、現地の販売スタッフが育つ姿を見られるのが嬉しいです」。 ソリューション事業部は、i-CROPの導入・切替・保守等と同時に新規事業である「豊作計画」にも携わる。いわゆる農業をITで管理しようというものだ。「当社が持つビッグデータを使って、高齢化により世襲による生産が困難な農家をサポートし、ITを使って稲作の生産性の向上を狙っています。農業もこれからはITの時代に確実に変わっていきます」。

インタビュー写真

強みは聖域、制約なく行う改善

「新規事業にチャレンジできるのは、当社が強みとしている、トヨタ生産方式による徹底した改善と、改善から生まれる新しい仕組み、またそれを最大限に活かすためのITツール支援を聖域、制約なく行っているからです」。特にこうした仕組みをよりスムーズに実現させるために、ソリューション事業部は、営業、改善、開発、運用のすべてを部内に持つ唯一の事業部だが、今後最大の目標と掲げるのは、実は売り上げのアップだけではない。人財の開発だ。「当社の若い人財の開発はもとより、海外子会社の人財の開発が重要事項になっています。まず人ありき。改善力と提案力のある人財をいかに育てるか。日々、壁にぶつかりながら、大きな課題と向き合っています」。

インタビュー写真